こしょう

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生粒こしょう カンポットペッパーのご紹介

 

最高級胡椒
カンポット・ペッパー(Kampot Pepper)は香りの高さで評判の、最高級ブランド胡椒です。カンボジア南西部のカンポット州6 郡の、最適な気候と石灰質土壌にはぐくまれたフルーティな風味を持つ胡椒です。
カンポット・ペッパーは、クメール種の胡椒です。クメール種の胡椒は栽培に手間がかかりますが、それに勝る美味しさがあるのです。
カンポット・ペッパーは19 世紀からパリのレストランで、高級胡椒として使われてきました。
そして2010 年には、カンポット地域の胡椒の品質は世界レベルであると、WTO( 世界貿易機関) の地域ブランド(GI) 認定されています。(Wikipedia:https://en.wikipedia.org/wiki/Kampot_(pepper))

 

【味・品質】“胡椒のボルドーワイン”
「普通の胡椒はテーブル・ワイン。カンポット・ペッパーはボルドーワイン」(TIME 誌2012 年1 月16 日号)と評されています。

 

カンポット・ペッパーが育つ環境
豊富な雨に恵まれ、山と海に囲まれて霧の発生する気候です。この地方独特の黄色と赤味がかった、ミネラルの豊富な土壌で育ちます。

 

生産方法
完全有機、化学肥料や農薬を一切使わずに栽培されます。
100 年以上前からの伝統農法を、カンポット・ペッパー協会がガイドライン化しました。その有機栽培ガイドラインに沿って栽培した農園のみ、“カンポット・ペッパー” ブランドが使用できます。
オーガニック認証団体の世界基準といわれる、ECO CERT( エコサート) 認証を取得しています。【歴史】栄光と荒廃、そして復活
19 世紀後半から生産され、20 世紀初頭には8,000 トンを生産していました。
1950 年代には3,000 トンを輸出し、欧米の一流フレンチレストランで使われました。
1970 年代のポルポト時代からの30 年間の内戦で胡椒農園が荒廃してしまいました。
21 世紀に入って数軒の農園が復活。2006 年には100 軒の農家によるカンポット・ペッパー協会が結成されます。
欧米向け輸出も急速に復活。2011 年に3 トン→2013 年30 トンに増加しました。
欧米からの需要が増大しています。直近ではカンポットペッパー協会へ年間300 トンの出荷依頼が来るようになっています。
参考:カンポット・ペッパー協会HP: http://www.kampotpepper.biz胡椒のバリエーションと“生粒こしょう”
胡椒は同じ房から、赤、白、黒の乾燥胡椒が採れます。また、生の実はグリーンペッパーと言われ野菜のように使われますが、地中海フーズでは塩漬けの「生粒こしょう」としてご提供します。カンポット・ペッパーを全て手作業で一粒ずつ房から外し、ヘタを取り、選別して煮沸・塩漬けにしました。フレッシュな胡椒の実を塩漬けにすることで、辛味を抑えて粒ごとたべられ、清涼感を味わえるユニークな商品になりました。

「生粒こしょう」の原料こしょうは、表面の薄皮をあえて残してあります。これは、薄皮の部分に含まれるフレッシュな香気成分を大切にしているためです。
スカム状の薄皮が見映えを損ねる可能性があるのですが、なによりも味を重視することを選択しました。
乾燥胡椒では得られないすっとした清涼感と辛さがお料理を引き立てます。
ステーキなど肉料理、刺身、カルパッチョ、煮魚などの魚料理、パスタ、サラダ、チーズ、納豆、バニラアイスも生粒こしょうで一層美味しくなります。

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生粒こしょう(カンポットペッパー)

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